めんそーれ遠征第2部

幸先よくブーメラン子を即ったjackはたなかと共に、めんそーれ箱前でストをしているというマサルさん-ぱっぱらぱと合流することにした。

 

マサルさん「jackさん、箱入る?まだストするやろ?」

jack「もちろんストでしょ!まだ街死んでません」

たなか「俺箱入るわ」

ぱっぱらぱ「ぼくも、もぐもぐもぐ、箱はいもぐりますわ、もぐもぐ」

こいついつも何か食ってるな...

 

というわけで、加齢臭、もといアルファ臭をムンムンとさせたマサルーjackコンビは再び国際通りへと戻る。

 

戻って5分、二声掛け目でキレイ目系女子2組爆オープン。

2人共ほろ酔いでいい感じ、どーやらこの後バーに行くらしい。

マサル-jack「バー行くより俺らと飲んだ方が楽しいし、死ぬほど笑わせたるわ!!」

全くグダなく連れ出し

 

さぁまずは2人でクソ盛り上げて、もうこの子達酔ってるしあんまり飲ませずに...段々と担当子の食いつきあげて...セパって...色々考えてたら

 

2人組「泡盛!!ボトルで!!」

マサルーjack「ふぁ!!!」

 

泡盛祭りの開催である。

この2人ノリもよくスト値6の可愛い方はマサルさんに食いつきある。

jack担当子もスト値5ではあるものの、雰囲気エロいし、何より最初食いつきない思ってたけどベタベタしてくるし絶対いける気がする。

 

よし、とりあえずセパるか...

 

jack「2人いい感じやん?デート...」

俺担当子「え!?飲みたい?イッキイッキ!」

とりあえず泡盛ロックをビールジョッキで飲み干して

jack「先輩と友達子いい感じやん?」

俺担当子「うん!やんなーいい感じ」

jack「俺らもいい感じやん?俺と飲むの楽しいやろ?」

俺担当子「うん!めちゃ楽しい!」

よし!勝った!

jack「じゃあ.....」

俺担当子「とりあえず飲もう!!イッキイッキ!」

あかん、あかん、死ぬ。

 

後にマサル、jackの2人はこう語る

マサル「ペパリーゼ極み飲んでなかったら、完全に潰れてたわ」

jack「ギリギリやった。最初は正直酒で負ける訳ないおもてたのに、あの2人強すぎて正直あの2人と飲みに耐えれるの今回遠征で僕ら2人だけですわ。とっきー、ぱーなら即死や」

 

とにかく、せっかく盛り上がった場を冷めさせてもいけない、いや、何よりクソ楽しいぞ。

そんな感じで段々と酔いがまわるjack。

女の子達もついに酔いがきてるようだ。

 

1時間半くらい泡盛祭りしただろうか?

ここでついにjackのデート提案(マサルさんと可愛い子のデート)が通る。jack担当子も笑顔で送り出す。

すぐにjackと担当子も店を出て手を繋いで歩き出す。

jack担当子「どこいくんー?」

jack「近くにホテルあるから、水飲もう」

jack担当子「絶対エッチするやんw」

jack「当たり前やんw沖縄のストリートで、大阪なら出会わなかった2人が出会って意気投合して、エッチせんとかある?」

jack担当子「ないー!!!」

この子ノリノリである

 

というわけでテルホ搬送、ノーグダもノーグダで即!2回戦終了したとこで、タクシーぶち込んでホテルに帰す

マサルさんは可愛い子即れなかったとのこと...あんなに食いつきあったのに...ぼくのためにセパってくれてありがとうございました)

 

時間は午前3時半、まだみんなストしてるとのことで、ラーメン合流しようとすると、いかにも現地の水っぽい子がふらふらと歩いてる。

すかさず声を掛ける

 

jack「わかる!わかるわー!俺大阪から旅行から来てるんやけど、オネエさん仕事帰りで飲みたい感じやんなん?」

ガールズバー子「え?なに?笑。仕事帰りでまだ飲みたい思ってたけどw」

とりあえずホテルすぐそこやから、酒余ってるルーティンでノーグダテルホいんwww

あかん、俺凄腕やわwww初日3即目かwww

 

と思ったら負け!!酒飲んでシャワー浴びて寝られて朝帰りましたとさwww

クソしょぼ腕www

 

こうして1日目の活動が終了した。

 

2即目/旅行者OL/D割烹/スト値5

 

1日目総括

jack2即

マサル1即(あの後ソロで即ってました)

たなか0

とっきー1即

たけうち0

ぱっぱらぱ0

 

さぁ明日は昼からBBQ合コンあるし頑張るぞー

 

ー第3部へ続くー

めんそーれ遠征第1部

とある9月某日、たこやきより6人のクラスタが日本で最も熱い場所(jack談)、めんそーれ県に降り立った。

 

メンバーはこの6人。

マサルさん→α感ムンムンのイケてる兄さん。自称トーク自慢のjackが嫉妬するくらいのトーク力を持つ男。

 

故たなか→マシーンと化したあの姿はいつの頃か、今は純愛まっさかり。ただあの凄腕が遠征先で黙っている訳がない。

 

トッキー→凄腕ブロガー。ブログ執筆のための広報担当。ついでにナンパもするらしい。

 

たけうち→クラスタのキセクを奪おうとするハイエナクラスタ。遠征先でもハイエナするのか。箱は強いが今回はストもするらしい。

 

ぱっぱらぱ→箱泥酔クラスタ。みんなの弟(←このワードはのちに重要なワードとなる)

 

jack→ストしかしない。いやストしかできないクラスタ

 

先発組のjack、とっきー、たなか、たけうちがめんそーれに降り立った時、生憎の雨だった。

「この雨の粒だけ、即を産む」たけうちが、そんなことを呟いた。「きっしょ」jackは心の中で呟いたつもりが声に出ていたようだ。

 

とりあえず荷物を今回の拠点であるホテルに置き、4人で乾杯。乾杯はもちろん、オリオンビール....ではなくシークヮーサーストロング。

軽く酒も入り、jackとたなか、たけうちとトッキーに分かれ昼スト開始。

 

jack &たなか「はいさい!この発音て合ってます?笑」

女の子「いや、旅行客ですw」

jack「わかるわー、東京って顔してるもん、俺らと一緒やわw」

女の子「いや、お兄さん大阪でしょ」

とにかくオープンする、jackのホーム天魔よりオープンする。1時間半で5番げ。とりあえず、みんなとの飲み会に向かうため、ブーメランだけ投げておく。

 

安くてうまい地元店で乾杯。ぱっぱらぱも合流。

jack「ガハハwもう5番ゲしたわw楽勝やなwえ?トッキー1番げ?だっさーwww」

トッキー「うるさい!番げとか意味ないわ!即しないと意味ないわ!」

たけうち「そや、そや」

え?お前ストの何知ってるん??

ぱっぱらぱ「もぐもぐもぐ、もぐもぐもぐ」

たなか「あかん、まだ調子出んわ」

jack「大丈夫や、そのうち戻る、おっ!番げした帝都のJD2人からブーメラン帰ってきてるぞ、これいこう!」

ぱっぱらぱ「もぐもぐもぐ、もぐもぐもぐ」

 

さて、腹も満たしたしブーメラン回収しに行くか。たなかとjackが向かった先には先ほどストで番ゲした帝都からの旅行者JD2人組がいた。

ロリ子→幼い顔の可愛らしい系スト値5

巨乳子→顔は普通、乳がでかい、太くはないスト値5

ロリ子「おまたせしました」

jack &たなか「はいさい!さっいこか!」

巨乳子「はい...」

ん?ブーメラン帰ってきてるのになんだこの違和感は?緊張してるこの子達?

とりあえず店に入り乾杯。俺がロリ子の横に座り、たなかが巨乳子の横に座る。話を聞いてみると2人とも女子中、女子高出身、今も女子大らしい。まさか、、、

jack「彼氏何人いんの?笑」

ロリ子「うーん100人くらい」ぎこちないこの返事、確信したこれはjojoだ...しかも俺に食いつきがない。。。よし、jojoはたなかに任せよう!!しかも巨乳子の方が正直俺はタイプだ。すかさず席を代わってもらう。

jack「巨乳子は彼氏何人おんの?」

巨乳子「0だよ!」jack「またまたー、まぁ俺も彼氏0やけどな、ガハハ」

巨乳子「彼女いっぱいいそう、怖いw 」

色々会話してるとjojoではなさそう、よし!たなかもロリ子といい感じだ。ロリ子はたなかの顔が好みらしい。誰がjackは顔グダじゃ!さすが1対1で無類の強さを誇るたなか。腕は落ちていない。

 

巨乳子の食いつきもだいぶ上がってきた、jackのいつものルーティンでハンドテストもオッケー

 

jack「ロリ子、巨乳子と俺30分だけデートしてきていい?」

ロリ子「いいよ!」いい子だなー。

 

2人で店を出たjackは何度使った分からないあの必殺ルーティンを繰り出す。

ホテル打診が軽く通る。

 

 

jack「最近甘えてる?甘えてみてや?」

巨乳子「恥ずかしい、いままで男の人とこーいうことしたことない」

え?え?嘘やろ?

jack「え?マジ?彼氏とかは?」

巨乳子「1人いたけど、中学の時で何もしてない」

正直jackはjojoは基本即らない。やっぱり初は大事なものだとクズなりに考えてしまうからだ。

 

jack「じゃやめとこか?嫌やろ?」

巨乳子「ううん、いやじゃない、ちょっと怖いけど」

jackも男だ。女の子が覚悟を決めて体を許してくれようとしてるのにそれに応えないで何がクラスタだ、何が男だ。

jack「ちょっとでも怖かったり、痛かったりしたらちゃんと言いいや?」

そして、DK→愛撫、どうやら気持ちいいらしい。ただ挿入は少し怖いとのこと。jackは挿入しなくてもいいと思った。この子の意思を尊重しよう。 そう思った矢先。

巨乳子「どうしたら気持ちいい?」

jack「無理に入れなくてもいいから。口でやったことある?」

巨乳子「ないけどやってみる」

初めての笛、自分からやってみるというその言葉が嬉しかった、どんなに下手で歯が当たって痛かったとしても必ず気持ちいいと言ってあげよう!jackはそう心に決めた時、、、

 

巨乳子「チロチロ、チロチロ」

jack「ほー、先から行くとは中々」

巨乳子「ジュポポポポポ、ジュポポポポポ」

jack「ふぁ!!!!!」

巨乳子「ジュポポポポポ、ジュポポポポポ」

jack「ふぁ!!ふぁ!!!」

jack「アカーン、いってしまう、あかーん」

え?初めてだよね?え?自称笛うまい女にありがちなあんまりうまくない奴よりはるかに上手いんやがwww

 

jack「え?ホンマに初めて?www」

巨乳子「本当に初めてだよ。気持ちよくなかった?」

jack「いやうますぎやろw」

巨乳子「AVみて、あの...おもちゃのやつでたまに舐めたりしてるの」

どーやらハイブで練習してるらしいw

 

jack「入れていい?ちょっとでも痛かったら言いや?」

巨乳子「うん、大丈夫」

ゆっくりほぐして、ゆっくり入れよう、よし先ずは先っぽから、あれ?めちゃ濡れてるからか結構すんなり入るぞ、あら?入ったぞw

血が出ないぞwえ?jojoは嘘?www

 

その後若干痛がりながらも段々と気持ちよさそうにしてくれる巨乳子。奥まで当てるとかなり気持ちよさそうにしてくれた。

 

事後jackは気になっていたことを聞く。

jack「ホンマに初めてやんな?」

巨乳子「そうだよ、彼氏でもない人にjojoって嘘つく意味ないでしょ笑」

そりゃそうだ、俺にそんな嘘つく意味ない。

jack「血が出てないんやけどw」

巨乳子「おもちゃでやってるからかなw」

マジかよwww性に積極的なjojoやな、顔も普通に可愛いのに、出会いがないこういうコって一定数いるんだなwナンパしててよかった。

巨乳子からも「素敵な出会いをありがとう」と翌日ラインで言ってもらえた。(今もラインは続いている)

 

俺が即っている間バリ硬ロリ子を食いつきだけで時間稼ぎしてくれてるたなかに感謝しながら、2人の元に戻って解散した。どうやらたなかは顔はクソタイプだけど、やっぱりそういことはできないとキスも断られたらしい。そんな中時間稼ぎしてくれる君はやっぱりクラスタだ、ありがとう!たなか。

 

1即目/旅行者JD/E割烹/jojo/スト値5

 

そして、俺とたなかは遅れて到着した故マサルさんとぱっぱらぱと合流することにした。

一一一第2部へ続く一一一

 

 

 

 

ムッタという男

彼の凄さをどーしても知って欲しくてツイートでは描き切れないので、ここで書きます。

 

①基本顔刺し

②合コンでは1次会で敢えて1番スト高と話さず、2次会移動中に0和みでセパって即る

③基本顔刺し

④お詫び合コンのはずがお詫びどころか他クラスタが2時間和んだスト高を平気でアモッグする

⑤基本顔刺し

⑥合コンメンバーのことは基本駒としか考えていない

⑦基本顔刺し

⑧理論やトーク、和みを全て一蹴するスト値

⑨基本顔刺し

⑩でも優しくてあの笑顔に男性もつい悪行を許してしまう(ただ本人はそれにも気づいてて利用してる模様)

ふにゃたろう(旧ヨギータ)という男

彼の凄さをどーしても知って欲しくてツイートでは描き切れないので、ここで書きます。

 

①オープンも和みも「ええやん、ええやん」一択

②絶対負けるであろう「おっぱいザオラル」を多用する

③ネトナンでの直ホ即率が異常

④見た目は爽やかイケメン

⑤コンビの相方をめっちゃ褒めてくれる

⑥くるくるという概念なく、担当子即ったら満足して寝る

⑦とにかくおっぱいを愛する

⑧アカウント名を頻繁に変えるのでフォロワーは「誰?これ」となる

⑨性欲のオバケ

⑩なのにチングダ多し

たなかという男

彼の凄さをどーしても知って欲しくてツイートでは描き切れないので、ここで書きます。

 

①みなが彼のことをアスペと言う。僕も最初そうかと思ったけど意外と違うことに気づいた。けど、やっぱりアスペやと最近また思う。

トークは下手(複数の時のトークまじ下手)

③ただソロの時の強さはガチ

④GT即率が異常(関西でトップクラス)

⑤必ず遅刻する

⑥トートバッグを必ず持ってる

⑦色んなクラスタと仲が良い。みんなに愛されてる

⑧初めて合流したクラスタに必ず「ぼく、スト値いくつですか?」と答え辛い質問をする

⑨「なごみんさんとjackさんは(スト低やのに)顔刺しじゃなくてスキルで即ってるから凄いと思う」と褒め言葉になってない賛辞を送ってくる(本人は褒めてるつもり)

⑩ナンパマシーン

たく。(旧N、旧のび太)という男

彼の凄さをどーしても知って欲しくてツイートでは描き切れないので、ここで書きます。

 

①コンビ即のためならどんなスト低でも引き受ける(スト値1を迷うことなく担当できる)

②スト低を仕上げるスピードが尋常じゃない

③ソロスト高より、コンビスト低即に満足感を感じる

④スト低を相手している時嫌な顔1つ見せない

⑤最初はマジでブス専かと疑ったが、全くそーいう訳でなくソロではスト高もきっちり即っている

⑥真のスト低は、顔面どーこうより、臭いがヤバイということを教えてくれた

⑦僕が思ってるスト低なんて、真のスト低じゃないと教えてくれた

⑧スト低に対しても女性として扱ってる上に優しい

⑨スト低担当してる時の稀に出る苦笑いが可愛い

⑩スト低でもちゃんと勃つ