めんそーれ遠征第1部

とある9月某日、たこやきより6人のクラスタが日本で最も熱い場所(jack談)、めんそーれ県に降り立った。

 

メンバーはこの6人。

マサルさん→α感ムンムンのイケてる兄さん。自称トーク自慢のjackが嫉妬するくらいのトーク力を持つ男。

 

故たなか→マシーンと化したあの姿はいつの頃か、今は純愛まっさかり。ただあの凄腕が遠征先で黙っている訳がない。

 

トッキー→凄腕ブロガー。ブログ執筆のための広報担当。ついでにナンパもするらしい。

 

たけうち→クラスタのキセクを奪おうとするハイエナクラスタ。遠征先でもハイエナするのか。箱は強いが今回はストもするらしい。

 

ぱっぱらぱ→箱泥酔クラスタ。みんなの弟(←このワードはのちに重要なワードとなる)

 

jack→ストしかしない。いやストしかできないクラスタ

 

先発組のjack、とっきー、たなか、たけうちがめんそーれに降り立った時、生憎の雨だった。

「この雨の粒だけ、即を産む」たけうちが、そんなことを呟いた。「きっしょ」jackは心の中で呟いたつもりが声に出ていたようだ。

 

とりあえず荷物を今回の拠点であるホテルに置き、4人で乾杯。乾杯はもちろん、オリオンビール....ではなくシークヮーサーストロング。

軽く酒も入り、jackとたなか、たけうちとトッキーに分かれ昼スト開始。

 

jack &たなか「はいさい!この発音て合ってます?笑」

女の子「いや、旅行客ですw」

jack「わかるわー、東京って顔してるもん、俺らと一緒やわw」

女の子「いや、お兄さん大阪でしょ」

とにかくオープンする、jackのホーム天魔よりオープンする。1時間半で5番げ。とりあえず、みんなとの飲み会に向かうため、ブーメランだけ投げておく。

 

安くてうまい地元店で乾杯。ぱっぱらぱも合流。

jack「ガハハwもう5番ゲしたわw楽勝やなwえ?トッキー1番げ?だっさーwww」

トッキー「うるさい!番げとか意味ないわ!即しないと意味ないわ!」

たけうち「そや、そや」

え?お前ストの何知ってるん??

ぱっぱらぱ「もぐもぐもぐ、もぐもぐもぐ」

たなか「あかん、まだ調子出んわ」

jack「大丈夫や、そのうち戻る、おっ!番げした帝都のJD2人からブーメラン帰ってきてるぞ、これいこう!」

ぱっぱらぱ「もぐもぐもぐ、もぐもぐもぐ」

 

さて、腹も満たしたしブーメラン回収しに行くか。たなかとjackが向かった先には先ほどストで番ゲした帝都からの旅行者JD2人組がいた。

ロリ子→幼い顔の可愛らしい系スト値5

巨乳子→顔は普通、乳がでかい、太くはないスト値5

ロリ子「おまたせしました」

jack &たなか「はいさい!さっいこか!」

巨乳子「はい...」

ん?ブーメラン帰ってきてるのになんだこの違和感は?緊張してるこの子達?

とりあえず店に入り乾杯。俺がロリ子の横に座り、たなかが巨乳子の横に座る。話を聞いてみると2人とも女子中、女子高出身、今も女子大らしい。まさか、、、

jack「彼氏何人いんの?笑」

ロリ子「うーん100人くらい」ぎこちないこの返事、確信したこれはjojoだ...しかも俺に食いつきがない。。。よし、jojoはたなかに任せよう!!しかも巨乳子の方が正直俺はタイプだ。すかさず席を代わってもらう。

jack「巨乳子は彼氏何人おんの?」

巨乳子「0だよ!」jack「またまたー、まぁ俺も彼氏0やけどな、ガハハ」

巨乳子「彼女いっぱいいそう、怖いw 」

色々会話してるとjojoではなさそう、よし!たなかもロリ子といい感じだ。ロリ子はたなかの顔が好みらしい。誰がjackは顔グダじゃ!さすが1対1で無類の強さを誇るたなか。腕は落ちていない。

 

巨乳子の食いつきもだいぶ上がってきた、jackのいつものルーティンでハンドテストもオッケー

 

jack「ロリ子、巨乳子と俺30分だけデートしてきていい?」

ロリ子「いいよ!」いい子だなー。

 

2人で店を出たjackは何度使った分からないあの必殺ルーティンを繰り出す。

ホテル打診が軽く通る。

 

 

jack「最近甘えてる?甘えてみてや?」

巨乳子「恥ずかしい、いままで男の人とこーいうことしたことない」

え?え?嘘やろ?

jack「え?マジ?彼氏とかは?」

巨乳子「1人いたけど、中学の時で何もしてない」

正直jackはjojoは基本即らない。やっぱり初は大事なものだとクズなりに考えてしまうからだ。

 

jack「じゃやめとこか?嫌やろ?」

巨乳子「ううん、いやじゃない、ちょっと怖いけど」

jackも男だ。女の子が覚悟を決めて体を許してくれようとしてるのにそれに応えないで何がクラスタだ、何が男だ。

jack「ちょっとでも怖かったり、痛かったりしたらちゃんと言いいや?」

そして、DK→愛撫、どうやら気持ちいいらしい。ただ挿入は少し怖いとのこと。jackは挿入しなくてもいいと思った。この子の意思を尊重しよう。 そう思った矢先。

巨乳子「どうしたら気持ちいい?」

jack「無理に入れなくてもいいから。口でやったことある?」

巨乳子「ないけどやってみる」

初めての笛、自分からやってみるというその言葉が嬉しかった、どんなに下手で歯が当たって痛かったとしても必ず気持ちいいと言ってあげよう!jackはそう心に決めた時、、、

 

巨乳子「チロチロ、チロチロ」

jack「ほー、先から行くとは中々」

巨乳子「ジュポポポポポ、ジュポポポポポ」

jack「ふぁ!!!!!」

巨乳子「ジュポポポポポ、ジュポポポポポ」

jack「ふぁ!!ふぁ!!!」

jack「アカーン、いってしまう、あかーん」

え?初めてだよね?え?自称笛うまい女にありがちなあんまりうまくない奴よりはるかに上手いんやがwww

 

jack「え?ホンマに初めて?www」

巨乳子「本当に初めてだよ。気持ちよくなかった?」

jack「いやうますぎやろw」

巨乳子「AVみて、あの...おもちゃのやつでたまに舐めたりしてるの」

どーやらハイブで練習してるらしいw

 

jack「入れていい?ちょっとでも痛かったら言いや?」

巨乳子「うん、大丈夫」

ゆっくりほぐして、ゆっくり入れよう、よし先ずは先っぽから、あれ?めちゃ濡れてるからか結構すんなり入るぞ、あら?入ったぞw

血が出ないぞwえ?jojoは嘘?www

 

その後若干痛がりながらも段々と気持ちよさそうにしてくれる巨乳子。奥まで当てるとかなり気持ちよさそうにしてくれた。

 

事後jackは気になっていたことを聞く。

jack「ホンマに初めてやんな?」

巨乳子「そうだよ、彼氏でもない人にjojoって嘘つく意味ないでしょ笑」

そりゃそうだ、俺にそんな嘘つく意味ない。

jack「血が出てないんやけどw」

巨乳子「おもちゃでやってるからかなw」

マジかよwww性に積極的なjojoやな、顔も普通に可愛いのに、出会いがないこういうコって一定数いるんだなwナンパしててよかった。

巨乳子からも「素敵な出会いをありがとう」と翌日ラインで言ってもらえた。(今もラインは続いている)

 

俺が即っている間バリ硬ロリ子を食いつきだけで時間稼ぎしてくれてるたなかに感謝しながら、2人の元に戻って解散した。どうやらたなかは顔はクソタイプだけど、やっぱりそういことはできないとキスも断られたらしい。そんな中時間稼ぎしてくれる君はやっぱりクラスタだ、ありがとう!たなか。

 

1即目/旅行者JD/E割烹/jojo/スト値5

 

そして、俺とたなかは遅れて到着した故マサルさんとぱっぱらぱと合流することにした。

一一一第2部へ続く一一一